鮮やかに愛
魚編がつく常用漢字は鮮と鯨です。
どうでもいいね。
今日は2022/02/21ののえまるを受け取った愛を認め(したため)ていきます。
主観も偏見もおそらく強い、けど書き残させて。
まずは、結果を嬉しいと思ってくれて本当に嬉しかった
嬉しかったよ〜!ありがとう☺️
で終わりにしていいところを
大きな愛を綴って
ピンキーリングを買うという行動に移して
なにより“のえ担”を1番大切にしてくれて
本当に幸せです。
【ここでブログの口調というか語尾に悩んだのでここから完全にレポートです。のえまる感想レポート、はじまりはじまり。】
1.覚悟
2.弱さを認める強さ
3.衛星
4.最後に
1.覚悟
彼はアイドルとファンの関係性をアイドル側から更に密なものへしてくれる、あり得ないほどこちら側に寄り添ったアイドルだ。
昨日こちら側もと、その密な愛を受け取って勢いよくアクセサリーショップに入って覚悟を決めてきた。何の覚悟か、
如恵留くんと一緒に生きます。
という覚悟だ。
正直自分がアイドルで指輪を買った報告をしたその日にファンが同じように指輪を買ったら重くて怖くて戦慄きそうだが、あちらもこちらが戦慄くほど重いので許して欲しい。ごめんね😉
2.弱さを認める強さ
「強くなくてもいいじゃない。」
彼は本当に強くなったのだと嬉しくなった。
これは筆者の話だが、筆者はまだ彼の強さの領域に達していない。こうあろうという姿勢が、どんどんこうじゃなきゃという呪縛に変わる。理想像と現実のギャップに自尊心も自己愛もズタズタにされて、しかしそれでもプライドを捨てきれないでいる。このプライドとは周りと自分を比べるプライドではない、自分自身の中のプライドである。高みを目指す、のような高尚なことのように思えるが、ただ自分を縛ることが得意なのだ。
この呪縛が以前の如恵留くんとどうしても重なってしまう。だからこそ彼を好きになったのだとも思うが、もう今の彼とわたしは重ならない。
あんまりにも目線の位置が烏滸がましいのだが、心も進み続けているんだな、と鳥の視点から見た。
アイドルとファンの間には越えられない、越えてはいけない壁があると筆者は考える。
エンターテイメントの世界だからだ。エンタメと一括りにしても、私の愛するこの大海原は規模が大きい。私たちは 関わって 楽しむのではなく、みて 感じ取って 楽しむ。
だからこそ鳥の眼と心を持って“川島如恵留”というコンテンツを心から楽しみ、このコンテンツを常に小脇に抱えて愛して生きている。
強くなくてもいいと言える如恵留くんの強さに、またひとつきゅんきゅんした。
3.衛星
冒頭太陽の話をしていて、私にとっては貴方が太陽と記そうと思ったがやめた。恒常的な存在ではないからだ。常に同じ場所から熱量を与える恒星タイプより、わたしたちの周りをぐるぐる回って「愛だよ〜」「にゃんにゃん〜」と伝えてくれる衛星のような愛の与え方ではないだろうか。この場合私たちは地球人ではなく地球そのものだ。夜にならないと見えないのではなく、常に周りをぐるぐるされている。ときどき横アリを燃やすように隕石をぶっ込んでくる、穏やかで激しい衛星。
4.最後に
愛に色をつけることは物理的にできない。でも如恵留くんが送ってくれた愛を受け取った時その鮮やかさに驚いた。範囲を限定した輪郭のある塗り方ではないが、鮮やかだった。覚悟の見えるパキッとした愛だった。これからも末永く鮮やかな愛を受け取り続けられますように。
ここまで読んでくれてありがとうございました。ぶっ飛んでる自覚があるので投稿するか迷ったけど、今日の自分がこれからの人生で1番若いので若気の至りを言い訳にして投稿することにしました。読みにくいのはほんとにごめんね。界隈って言いたくないから大海原って書いたりなど、解読が必要なところがあったらそこはご想像にお任せします。また書きたい!って気持ちになったら書きます🖋
Yours ever,
November 22nd, 2021
Ri
P.S. 言い忘れちゃった、2位!最多1位!おめでとうございます!